
春には満開の桜が咲き誇り、夏には青葉の息吹きが瑞々しい山麓線。 周辺は、大正期より大阪や神戸で財を成した名士たちの豪邸が建ち並ぶ屋敷町。その年輪を重ねた屋敷町の風格と山麓線の桜並木の詩情に調和する佇まいの創造。それこそが、この地に建つレジデンスとしての作法であると考えました。
全長約40mに及ぶ壮大な御影石の外塀や生垣も、そのひとつ。 さらに直線を基調とした建物のフォルムは、落ち着いたアースカラーによる総タイル仕上げ。象牙色の二丁掛割肌タイル、粗面二丁掛タイル、焦げ茶色の45二丁掛タイルと、3種類のテクスチャーを持つタイルを貼り分け、端正な中にも阪神間モダニズムの伝統を現代の美意識で昇華させたモダンな表情を創出。篠原本町のヒルトップに建ち上がるレジデンスに相応しい存在感にこだわりました。 |
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南面間口40mを超える南面開放の土地。最初にこの地に出逢った時に感じたことは、恵まれた土地の素晴らしさでした。 さらに特筆すべきことは、設置率100%を実現した地下自走式平面駐車場です。各住居フロアから直接移動できるエレベーターも備え、屋外に出ることなく駐車場から住戸へダイレクトにアクセスできるプライバシー性の高さにも配慮。すべては、この屋敷町に住まう方々の社会的ポジションを想定してプランしたものです。 |
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ヒルトップ地形の恩恵を最大限に享受できるよう、南面開口部を可能な限りワイドに設計しました。メインバルコニー側のサッシに、高さ約2,200mmというハイサッシを採用したのも、そのひとつ。 また玄関ホールには天然大理石フロアを、浴室には上質感溢れる200角タイルを採用するなど、ここに住む方々の豊かさに適うグレードを、さりげなく織り込んでゆくことも心掛けました。 ※カラーコーディネイトのお申し込みには期限がございます。 |
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| ※現地上空からの航空写真(平成19年1月撮影) | ||
人は山の手に立った時、特別な高揚感に包まれます。 六甲山麓の山の手。 どれ程の人が、ここに居を構えることを夢見てきたことでしょう。 |






