篠原本町の頂きを築くもの。

山麓線の桜並木に調和する、端正な総23邸。

春には満開の桜が咲き誇り、夏には青葉の息吹きが瑞々しい山麓線。
六甲山麓の山の手を東西に横切るこの美しい並木道のほとりに、『グランスイート六甲篠原本町』は誕生します。

周辺は、大正期より大阪や神戸で財を成した名士たちの豪邸が建ち並ぶ屋敷町。その年輪を重ねた屋敷町の風格と山麓線の桜並木の詩情に調和する佇まいの創造。それこそが、この地に建つレジデンスとしての作法であると考えました。

全長約40mに及ぶ壮大な御影石の外塀や生垣も、そのひとつ。
それは花崗岩の石積みや緑濃い生垣の外構が連なるこの地の伝統景観を、真摯に受け継いだものなのです。

さらに直線を基調とした建物のフォルムは、落ち着いたアースカラーによる総タイル仕上げ。象牙色の二丁掛割肌タイル、粗面二丁掛タイル、焦げ茶色の45二丁掛タイルと、3種類のテクスチャーを持つタイルを貼り分け、端正な中にも阪神間モダニズムの伝統を現代の美意識で昇華させたモダンな表情を創出。篠原本町のヒルトップに建ち上がるレジデンスに相応しい存在感にこだわりました。

二丁掛割肌タイル
二丁掛割肌タイル
二丁掛粗面タイル
二丁掛粗面タイル
45二丁掛タイル
45二丁掛タイル

設計者のメッセージ

総合意匠監修 入塩安高 株式会社Y's design建築設計室 代表取締役 一級建築士 あらかじめ備わる土地の価値を活かして。 ARCHITECT DESIGN

南面間口40mを超える南面開放の土地。最初にこの地に出逢った時に感じたことは、恵まれた土地の素晴らしさでした。
篠原本町のヒルトップに位置する地形の恩恵は、あらかじめこの土地に備わっていた価値の高さと言えるでしょう。計画地は、篠原本町では数少ない中高層住宅の建築が許されている“第一種中高層住居専用地域”。
これにより、最高高さ約19m、地上6階建という中層マンションの建築が可能となり、全邸南向きという篠原本町では稀に見るパノラマビューの集合住宅を実現することができました。意匠面でも3種のタイルを貼り分けることで、端正な佇まいを実現。

さらに特筆すべきことは、設置率100%を実現した地下自走式平面駐車場です。各住居フロアから直接移動できるエレベーターも備え、屋外に出ることなく駐車場から住戸へダイレクトにアクセスできるプライバシー性の高さにも配慮。すべては、この屋敷町に住まう方々の社会的ポジションを想定してプランしたものです。

外観およびインテリアデザイン L.S.Peter Phillips 株式会社Y's design建築設計室 取締役 木目の温かさや上質な表情にこだわって。 INTERIOR DESIGN

ヒルトップ地形の恩恵を最大限に享受できるよう、南面開口部を可能な限りワイドに設計しました。メインバルコニー側のサッシに、高さ約2,200mmというハイサッシを採用したのも、そのひとつ。
インテリアプランでは、3つのカラーコーディネイトをご用意しています。温かい木目が特徴のフローリングをベースとした明るい「チェリー」。焦げ茶のフローリングをベースとした重厚感溢れる「ウォルナット」。そして白いフローリングとブラウンの建具のコーディネイトがモダンな「メープル」。いずれも、今流行の無機質なテイストの素材は避け、温かく、飽きのこない“木本来”の木目を持つフローリングや風合いのある建具を厳選し、住むほどに愛着が湧くような住空間づくりにこだわりました。

また玄関ホールには天然大理石フロアを、浴室には上質感溢れる200角タイルを採用するなど、ここに住む方々の豊かさに適うグレードを、さりげなく織り込んでゆくことも心掛けました。

※カラーコーディネイトのお申し込みには期限がございます。

どれ程の人が、夢見たことだろう。 どれ程の人が、夢見たことだろう。
※現地上空からの航空写真(平成19年1月撮影)

人は山の手に立った時、特別な高揚感に包まれます。
神戸市街への雄大な視界が開かれた、六甲山麓に居を構えること。
それは、邸宅という単なる住まいのグレードを超越した、その主の名誉や社会的地位を表象する、まさに人生の軌跡の総体と呼べるものと言えるでしょう。名曲や名画に巡り逢えた時、心に去来する感動のように、そこに住まうことの目くるめく歓びが、誇りがここにはあります。

六甲山麓の山の手。

どれ程の人が、ここに居を構えることを夢見てきたことでしょう。
『グランスイート六甲篠原本町』は、そんなこの地に出逢えた奇跡を、23のマスターたちに、敬意を込めて捧げる、六甲邸住プレミアムです。

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